失語症の方との接し方12選 その1
2026/07/15
失語症の方との接し方12選 その1
「言葉が出てこない」「言っていることが伝わらない」——ご家族が失語症になり、どうコミュニケーションを取ればいいか悩んでいませんか?
今回は、失語症の方と接する際に知っておきたい大切なポイント12選のうち、前半の6つをご紹介します💡
① 子ども扱いは自尊心を傷つける
言葉がうまく出なくても、これまでの人生経験や誇りは変わりません。一人の大人として、精神的に対等な立場を保ち、敬意を持って接することが何より大切です。
② ゆっくり最後まで待つ
言葉を探して紡ぎ出すまでに、どうしても時間がかかります。先回りして途中で答えを言わず、ご本人のペースを信じて最後まで待ちましょう⏳
③ 短く・一つずつ話す
一度にたくさんの情報を伝えると、理解が難しくなることがあります。長い説明は避け、短い文で一つずつ区切って伝えましょう💬
④ 大きな声は必要ありません
失語症は耳の病気ではありません。聞こえにくくなっているわけではないので、大声を出す必要はありません。普段通りの声の大きさで、ゆっくりと話しかけましょう👂
⑤ 話題を急に変えない
会話の途中で急に別の話題になると、頭の切り替えが追いつかず混乱の原因になってしまいます。一つの話題がしっかりと終わってから、次の話題に移るようにしましょう。
⑥ 理解できたか確認する
「分かりましたか?」という質問に対し、とりあえず頷いてしまうことも少なくありません。うなずきだけで判断せず、別の言い方で聞き返したりして、本当に伝わっているか確認し合う工夫をしましょう🤝
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いかがでしたか?
これらはどれも特別な技術ではありません。「相手を尊重し、伝わるように工夫すること」が一番大切です✨
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